今年最後のトンボ調査を行いました

2014年11月13日 21時26分 | カテゴリー: 活動報告

11月4日(火)午前10時半より、大和市福田の御嶽橋より泉の森のふれあい広場までのト

ンボ調査に参加しました。

気温は19度。水温はもう少し低いくらいでしたが、引地川の水は透き通っていて水面に紅葉した落ち葉が浮かび季節の移ろいを実感しました。

盛夏のころと違いトンボの種類も個体数も激減していましたが、今年度5月から始まって7回調査した中で30種類のトンボを確認しました。

その中には、清流を好むトンボが多数含まれています。

 

かつて生活排水が流れ込みドブ川と化した引地川。

河川の清掃と浄化活動を展開するとともに、下水道の整備や三面護岸を剥がし近自然工法での護岸整備は川に再び多くの命を復活させ、生物の多様性をもたらしました。

いまや合成洗剤の泡が舞っていた面影は無く、流域では市民によるボランティアグループが多数誕生し、引地川を守り親しんでいます。

この環境を次世代に引き継ぎたい、こらからもずっと珍しいトンボと出会った時の感動を子どもたちに経験して欲しいと思います。