若者への予防型支援は未来社会への先行投資

2014年11月17日 22時14分 | カテゴリー: 活動報告

若者と社会(雇用)の最初の接点となる高校生への就労支援に注力し、「予防型支援」を実践しているNPO法人パノラマの活動について聞く機会がありました。

困難を抱えてからの支援ではなく高校内のカフェでの交流相談から受け入れ企業へのインターンやアルバイトなど有給職業体験プログラムを通して正社員への道筋を創る支援は、スキルを持たないまま卒業する高校生にとっても、学校側にとっても期待したい事業です。

厚生労働省は、社会に出る前の就労支援で80歳になるまでの社会保障費6,000万円が削減され、18歳から納税者になることで3,000万円の財政収入になると試算しています。ならば、パノラマのような活動を国は大いに支援すべきだと思います。