桜ヶ丘西口にてスピーチデビュー

2014年11月22日 20時26分 | カテゴリー: 活動報告

昨日、神奈川ネットワーク運動大和市民会議の大和市議会議員 河崎民子、中村優子両議員の朝駅頭の応援と自身のスピーチデビューをしました。

4分ほど、若者就労支援についてアピールさせていただきました。     緊張しました。

「安倍政権は、政権交代後雇用拡大100万人増を実現したとのべていますが、雇用の中身はどうなのでしょうか?

労働運動総合研究所の報告では、正規雇用が20万人減り、非正規雇用が約100万人増えたと報告されています。

若い人たちの働き方は相変わらず厳しく、貧困などの生活格差はますます広がっているように思います。 

若者就労支援として「若者サポートステーション」「若者ハローワーク」などがありますが、職員が3年ごとに入れ替わる、ハローワークの求人は即戦力を求められスキルが少ない若者にとって条件が厳しいなど、即効性、継続的な支援が難しい現状があります。 

そんな中、若者と社会(雇用)の最初の接点となる高校生への就労支援に注力し、「予防型支援」を実践しているNPO法人の活動について聞く機会がありました。

困難を抱えてからの支援ではなく高校内のカフェでの交流相談から受け入れ企業へのインターンやアルバイトなど有給職業体験プログラムを通して正社員への道筋を創る支援は、スキルを持たないまま卒業する高校生にとっても、学校側にとっても期待したい事業です。

厚生労働省は、社会に出る前の就労支援で80歳になるまでの社会保障費6,000万円が削減され、18歳から納税者になることで3,000万円の財政収入になると試算しています。ならば、若者への予防型支援は未来社会への先行投資ととらえ国や教育委員会は大いに支援すべきだと思います。 

神奈川ネットワーク運動は、2015年度の政策スローガンとして「未来につなぐ働き・暮らし」をあげています。

共に働き 共に暮らすワークライフバランス社会に転換するために政策提案していきます。

神奈川ネットワーク運動にご期待ください。」