公平なスタートを支援する社会に

2014年12月18日 22時44分 | カテゴリー: 活動報告

現在、日本には約600の児童養護施設があり、3万人を超える子ども達が生活をしていて、その数は年々増加傾向にあります。
彼らは高校を卒業するタイミングで基本的に施設を出なければなりません。
多くの子ども達は就職し社会人として生活していく道を選びますが高い確率でミスマッチが起き、結果ワーキングプアの仲間入りをケースが少なくありません。

社会へ出るための公平な機会を創り出す活動をするNPO法人フェアサポートの方たちとお会いする機会がありました。施設内でパソコンを使える環境があればとのお話を伺い、今年WE21ジャパン大和でリユースPCの寄贈プログラムに応募した経緯をお話し、認定NPO法人イーパーツ(eparts)をご紹介しました。
イーパーツは、“Evolutional PARTner Support”を意味し、「身近なパートナーを応援する」団体です。 

就職条件の中にパソコン操作は欠かせないなか、このように身近なネットワークで支え合える社会が広がるといいなと思います。