今年最後の駅頭に参加しました

2014年12月23日 02時08分 | カテゴリー: 活動報告

12月18日(木)、19日(金)南林間駅と大和駅にて、今年最後となる朝駅頭に参加しました。
河崎民子、中村優子両議員の議会報告の合間にスポットで政策についてお話させていただきました。
師走に入り慌しさが増す中、「まちづくりレポート」を受け取り足早に駅へと向かう方々ありがとうございました。

0歳児~2歳児への対応でワーキングマザーを支える政策を

大和市の認可保育所待機状況を調査する機会がありました。今年11月のデータでは待機者数644人中0歳から2歳の待機者数は575人と、圧倒的に0歳から2歳児の待機児童数が多いことがわかりました。

さらに地域別にデータ化したところ北部と呼ばれる、つきみ野、中央林間、南林間エリアは待機者数305人と全体の56%と高いことがわかりました。

これは出産後の女性が職場復帰のために早期に預け入れを開始する動きがあることと、北部は若い世代の人口が多く、大和市でも交通の便が良い中央林間駅など首都圏への通勤に利便性の良い人気の地域に待機児童が集中していることが伺えます。

また、保育所で0歳から2歳の待機児が多いのは、3歳になると幼稚園でも保育所なみに預かってくれるからと推測されます。

大和市は待機が多い0歳から2歳だけの保育所の運営法人を今年5月に公募しました。
全国でも待機児童数が多いことで有名な大和市ですが、今後の動きを注視していきたいと思います。
働きながら子育てする女性を支えるには、0歳児から2歳児の入所できる確率を高め、女性の就労継続を確保することが望まれます。                

そして、継続した就労状態を確保するのに欠かせないのは、企業による子育て支援策の代表である「育児休業制度」と「短時間勤務制度」です。
厚生労働省の2010年度調査によると、「育児休業制度」がある企業は、従業員3099人の事業所規模の場合で約90%となっており、ワーキングマザーに追い風がふいていると言えるのではないでしょうか。

しかし、平成25年度大和市が行った「大和市子ども・子育て支援に関する調査」によると、子どもが病気やけがを負った場合、就労している親の回答で多かったのが 子どもの病気やけがで休んで看ることは非常に難しいとの回答は35%でその理由は、「子どもの看護を理由に休みが取れない」が54.1%ともっとも多く、次いで「休暇日数が足りないので休めない」が17.1%でありました。
折角の制度も使えなくては意味がありません。
子どもの病気やけが、就労していなくても親の介護や育児の疲れなどで利用可能な一時預かり保育の充実も課題と考えます。