予算書を読んで ~市民に対してリスクもわかりやすい説明を~

2015年2月26日 00時31分 | カテゴリー: 活動報告

大和市議会の常任委員会を傍聴する機会があり、平成27年度の予算書を読みました。大和市議会は予算や決算の審議を常任委員会で行っています。

市は、この8年間に市債150億円を削減したと広報していますが、財源不足に対応するため27年度は一般会計総額で1011200万円の市債を計上しています。それにより市債依存度は12.5%と昨年より上がっており、主婦としては首をかしげたくなります。
市債の残高は、この26年度末で25年度末から442996万円増えて3727835万円となり、27年度末には4446272万円になる見込みであることが分かりました。
改めて言うまでもなく、市債は市の借金です。
150億円借金を減らしてきたことは事実ですが、正確には平成25年度までのことで、26年度から借金は増えており、27年度は更に増えるということです。

耳触りの良いことばかりでなく、市民に正しく広報して説明してほしいと思います。第四地区の文化創造拠点複合施設に係る借金の膨らみを懸念する市民は少なくないからです。