3.11から学んだこと

2015年3月16日 20時05分 | カテゴリー: 活動報告

311日、午後2時46分、大和市の防災無線の放送とともに、犠牲者の方々とそのご家族を想い、黙とうしました。この日を選んで献血にも行ってきました。当時も、義援金以外に自分に唯一できることとして、積極的に献血に協力しました。

あれから4年、もう4年になりますが、福島では未だに避難生活を余儀なくされている方々が12万人にも及びます。原発事故の被害の大きさは、福島の事故で十二分に明らかになりました。
大飯原発の運転差止訴訟で、福井地方裁判所は、他の技術の多くが運転停止操作で被害の拡大が除去されるのとは違う「原子力発電に内在する本質的な危険」を指摘し、「原子炉を運転してはならない」と判決しました。極めて多数の生存に関わる権利と、経済性の問題等を並べて議論すること自体、法的には許されないとしました。

いま全国に48基ある原発は全て停止しています。しかし、国は、川内原発の再稼働を計画しています。
3月11日の翌日12日にはM6.7の長野県北部地震が発生しています。世界のおよそ7%の火山を有する日本は地震大国でもあり、第2のフクシマが絶対にないとは誰も言いきれません。

資源が無いから原発に頼るのではなく、資源が無いからこそ知恵を絞り再生可能エネルギーにシフトすべきです。私も日々の節電に努めながら脱原発の活動をつづけます。