選挙戦5日目 若者への予防型支援は未来社会への先行投資

2015年4月23日 00時30分 | カテゴリー: 活動報告

本日も、駅で地域でくにかね久子の政策をお伝えさせていただきました。
今日は、私が注力する若者支援についてです。

私は、NPOの活動を通じ、生きづらさを抱える子どもや若者たちの問題も身近に感じていました。また、昨年は、若者と社会(雇用)の最初の接点となる高校生への就労支援に注力し、「予防型支援」を実践しているNPOや、養護施設を巣立った若者が社会で孤立することなく、またワーキングプアになることなく、社会で活躍してもらえるようなインフラ創りを行っているNPOの活動に触れる機会も得ました。そして、若者の社会的・経済的自立支援施策の重要性を強く感じています。

厚生労働省の研究機関では、社会に出る前の就労支援で80歳になるまでの社会保障費6,000万円が削減され、18歳から納税者になることで3,000万円の財政収入になるとの試算もしています。これらの数字を見ても、若者への予防型支援は未来社会への先行投資であると言えるのではないでしょうか。
 大和市にも、生活や就労相談ができる場所が必要です。また、相談窓口から就労へとつなげられるよう、中間的就労やジョブトレーニングの場を拡大するため、NPOや企業が取り組みやすい仕組みづくりも必要です。
神奈川ネットは大和市議会で若者就労支援の重要性にいち早く着目し、くり返し提案してきました。これからも、若者就労支援に取り組む 現場の実践を生かし、制度提案に取り組みます。