選挙戦6日目 高齢になっても安心して住み暮らすために

2015年4月25日 00時05分 | カテゴリー: 活動報告

私が大和市議会議員選挙にチャレンジすることを決意したきっかけの一つは、父親の介護を経験したことでした。入院と転院、3度の手術の末、目に見えて体力が失われていく姿に、医療や介護のあり方について考えさせられました。
昨年は、大和市第6期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画審議会も傍聴し、介護保険制度が目指した介護の社会化が後退することがないようにと、大和市への政策提案にも取り組みました。

今年の4月からスタートした改訂介護保険制度では、介護認定を受けている方のうち「要支援」の方のサービスの一部(デイサービスやホームヘルプサービス)が、介護保険の給付から外れ、市町村が実施する事業に移行することになります。しかし、サービスの担い手、受け皿をどのように確保するのかなど、具体的な取り組みについてはまだまだ不透明な状況です。

大和市の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は21%を超えました。地域を見渡してみても、高齢者のみの世帯や単身世帯が増え、認知症と診断される方も増えています。住み慣れた地域で暮らし続けるためには、介護保険サービスだけでなく、地域がケアする参加型の支援体制をつくることが必要です。

神奈川ネットは、地域に暮らす市民が参加する支え合いの仕組みとして、家事介護サービスや配食サービス、外出支援サービスなどの立ち上げを支援する活動を行ってきました。父の介護にあたっても多くのサポートをいただきました。
私はこれからも、こうした経験や地域の力を生かした生活現場、福祉現場とつながる政治を実践し、必要な人に必要なサービスが届く体制を作っていきたいと考えます。

くにかね久子は提案します
助け合いの仕組みや多世代交流型居場所づくりを支援します。
活の質を高める外出支援サービスや介護度を重くさせない配食サービスを拡充します。
年後見制度が使いやすいものになるよう働きかけます。

桜ヶ丘駅にて 選挙戦も後2日。本日も、あらためて市議選へチャレンジする思いをお伝えさせて頂きました。