新人議員の独り言1

2015年6月25日 00時17分 | カテゴリー: 活動報告

今回初めての一般質問に臨むにあたり、ひとつ気になることがありました。
それは、文中に良く登場する「施策」という文字。
施策の読み方ですが、「しさく」と「せさく」と呼ぶ方がいらっしゃいます。
私は、これを「しさく」と読むのですが「せさく」と読む方も結構いらっしゃるので、今回の一般質問では他の議員はどっちで読むのか興味深々で拝聴しました。
圧倒的に「せさく」派が多く、行政側も「しさく」派は御一方だけでした。

本当はどちらが正解なのでしょうか。
また、どちらも正解なのでしょうか。 

調べてみると、正解は「しさく」です。との事でした。
⇒「施」の読みは、漢音で「し」、呉音で「せ」です。
新しく伝わった漢音の「し」は、一般的に「あまねくゆきわたらせる。しき広げる。実際に行う。」などの意味で使われ、
一方、古い読みの「せ」は、「金品を人に施す。めぐむ」などの意味に使われます。

どちらかというと「せさく」の方がポピュラーに使われていることから、どちらも正解でもいいように思えますが、「施策」ということばの意味は、世の出来事に対し政治家や役人がほどこすべき対策とあることから、市民とのお約束という重い言葉であることは誰もが認めるところですね。