職場から広げる男女共同参画

2015年10月18日 18時09分 | カテゴリー: 活動報告

10月18日(日)「働きやすい職場づくりのために」と題した職場のハラスメントを考える講演会に参加しました。

80年代での専業主婦と共働き世代が今や逆転し、専業主婦の8割が働きたいと考え、30~40代男性の3割が非正規雇用という時代に少子化は女性が結婚して子供を産めば改善される問題ではなく、都議会での女性議員へのヤジを例にセクハラやマタハラの定義と認識が薄い背景を大阪府の水族館などの最高裁判決例をもとに検証しました。

年金受給年齢の引き上げで元気なうちは働きたいと考える高齢者や女性へのエイジハラスメントなど米国や北欧に比べ遅れている日本の現状も垣間見え、職場環境保全義務の順守は企業を中心に進める必要があります。