平和の尊さを次世代に

2015年10月25日 04時07分 | カテゴリー: 活動報告

大和市は、「世界の恒久平和は、人類共通の願いである。」として、「大和市平和都市宣言」を1985(昭和60)年919日に制定しました。

また、‘02年 『大和市次世代に戦争の記憶をつなげる条例』を議員立法として神奈川ネットワークが条例提案しました。

今年も「戦争体験を聞く会」が開かれ、小学生、中学生からなるヒロシマ平和学習派遣団の報告とおふたりの語り部による戦争体験を伺うことが出来ました。
広島、長崎の被爆者の平均年齢が80歳を超え、貴重な体験談を伺う機会も薄れ、語り部の発掘と講話の記録と保存は今後の課題です。
平和学習派遣団の3人の生徒の報告は前回よりも格段に上達し、平和の尊さは今を生きる自分たちが語り繋ごうという決心を感じました。
語り部のお二人は、自らの被爆体験や少年兵として戦った辛い経験を淡々と語られ、その苦痛や悲しみを乗り越えるまでにどれほどの時間を要したのかと考えると胸が締め付けられるようでした。

不戦の歴史が70年を迎え、さらに100年先までも人々の願いである平和な世界が続くようにと思いを強くしました。