新人議員のひとりごと 2

2015年12月3日 15時49分 | カテゴリー: 活動報告

11月のある日、思いがけず「まちレポ109号」をご覧になった方からお手紙を頂きました。
市内(西鶴間)にお住まいのその女性は、鶴間駅でまちレポを受け取って下さり私の9月議会での生物の多様性とそれにかかわる外来生物の脅威の記事を読んで下さり大いに同感したと綴って下さりました。

お手紙から亡きご主人は、昆虫をはじめ児童書などの著物を残された斎藤慎一郎さんと知り、境川河畔林などの活動にも関わってこられたことでも知る人ぞ知る方でした。
奥様からは、生き物についても情報を発信するのはとても大切だと思いますとの力強いエールをいただいたことは今後の活動の励みとなりました。
ともすれば公共工事優先でそこに住まう動植物が軽んじられる昨今、人も含め生物の多様性を訴え続けていこうと思いを新たにしました。

斎藤慎一郎さんの作品、「虫のいる散歩道」は時にユーラスな文体で身近な昆虫や植物を愛でる眼差しを感じました。
厄介者扱いのオオスズメバチも人と共存する仲間として紹介され、彼らの聖域に土足で踏み込むことに苦言を呈しています。
昆虫に興味のないに方もクスッとなごむ作品となっていますので、私からもお勧め致します。