剪定枝の資源化に向けて

2016年2月28日 17時13分 | カテゴリー: 活動報告

14563534346441456353453857

2月24日、座間市が取り組む剪定枝リサイクル事業の委託先の事業所を見学させていただきました。
座間市では、平成25年10月より剪定枝の資源化を開始し平成26年6月までは富士吉田まで搬入していたそうですが、7月以降は小松原の事業者に委託して、破砕処理することで、有機堆肥(コンポスト)パルプ材、バイオマス燃料として資源化し100%リサイクルしています。

大和市は、12月に「大和市一般廃棄物処理基本計画(案)」が公表され、それは「ごみ処理基本計画」と「生活排水処理基本計画」から成っています。ごみ処理に関しては、計画したようにごみの排出量は減っておらず、またリサイクル率も数値目標どおりに進んでいないことや環境管理センター施設の使用期限の見直しで更なる延命化を図る必要にあること、最終処分場が平成28年度中に満杯になることから、100%の資源化をめざして、焼却灰の最終処分の手法について検討するとしています。
「大和市一般廃棄物処理基本計画(案)」では剪定枝を新たな資源化品目として位置付けており、これにより環境管理センター施設の負担軽減にもつながることが期待されます。

また、座間市では可燃ごみとして焼却していたころの費用単価はおよそ25円でしたが、資源化することによって17円と費用対効果が大きく循環型社会も作れたという事でした。
市民にとっても身近なゴミ問題が解決に向けて前進するよう、スムーズな移行に向けて政策提案していきます。