平成28年度 大和市総合防災訓練~防災フェスタ2016~

2016年8月28日 02時12分 | カテゴリー: 活動報告

 

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本日、大和市立林間小学校を会場とした平成28年度 大和市総合防災訓練~防災フェスタ2016~に参加いたしました。
大和市総合防災訓練は、市民の誰もが参加・体験できる「防災フェスタ」として、毎年行われています。

4月14日21時26分に発生した熊本県と大分県を中心とした地震では、気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測するなど各地に甚大な被害を与えました。
大和市は、被災地支援活動や情報収集をするため、危機管理監、建築職職員、消防職員2人の4人で構成された先遣隊を第1陣として16日から21日までの任務期間で熊本県宇土市に派遣しました。
この後、支援物資の搬送以外にも、国・県の要請により被災建築物の応急危険度判定を行う応急危険度判定士を4月23日(土)~25日(月)、4月26日(火)~28日(木)の2回、各2名を熊本県に派遣しています。
今回はその時の応急危険度判定活動の貴重な画像やデータが展示されていました。
大変シンプルな機器を使い、正確かつ短時間に広範囲の建物を調査した実績が数字でみてとれました。

あいにく途中から降り出した雨が強くなり、午前10時50分頃に終了しましたが、参加することで各家庭で行う自助訓練(シェイクアウト訓練)、地域で行う共助訓練(自主防災訓練)、地域で行う共助訓練(避難生活施設設置運営訓練を一般市民の誰もが気軽に参加できる体験型の訓練として充実したイベントでした。

地域の災害ボランティアの養成と普及はそのまま地域財産となります。訓練の経験を活して「安心・安全のまちづくり」を提案します。