大和市初の「子ども食堂」を見学しました

2016年9月4日 00時37分 | カテゴリー: 活動報告

1472316359144 1472316323485

8月27日、「こども食堂プロジェクト@やまと」が運営する大和市では初めてとなる「子ども食堂」に伺いました。

普段は、大和市内在住の知的障害を持つ小・中・高校生の余暇支援をしている「サポートハウス ワン・ピースやまと北」の施設内からは、餃子の食材の匂いが立ち込めていました。

単なる貧困食堂ではなく、みんなで楽しく食事をしたいという思いで、気になる子ども達にチラシを渡して呼び掛けをしているそうです。そして、この日は2回目の開催とのことでした。
7月から始まったこの事業は、1回めは19人、今回21人の参加申し込みがあり少しずつ広がりを見せています。

主軸となっている5人のメンバーの皆さんは、ボランティア団体主事、NPO理事、小児科医師など多様な分野の方々で、スタッフ10人で回しています。
ユニークな活動を継続するには、行政に頼らない運営が良いとおっしゃるメンバーの滝本さん。
私も、「子ども食堂」は、今こそブームのようになっていますが、地域の実情に応じた草の根的な事業である方が継続性が担保されると考えており、そのお話しには共感致しました。

少しだけお手伝いをさせていただき、子どもたちも集まってきたころに失礼しましたが、子どもだけで参加する場合や親子でも自転車や車で来られない方たちには送迎をしています。
食材の寄付以外にもボランティアとしてかかわれることが沢山あると感じました。
現在、大和市域では大和~つきみ野からの参加があるそうですが、南部地域の桜ケ丘、福田、上和田までは広がらず、できれば中学校区に一つずつこども食堂を作りたいという滝本さんの熱意に、南部地域から選出いただき市政に関わるひとりとして、応援したいという気持ちを強くしました。