市民のための情報公開・公文書管理とは

2016年11月6日 01時24分 | カテゴリー: 活動報告

11月1日、国民共有の知的資源「公文書」を考える学習会に参加いたしました。

「東京都の豊洲市場問題から、公文書管理のあり方を考える」をテーマに、情報公開クリアリングハウス 三木由紀子氏から、新聞を賑わせている豊洲市場問題を身近な例にお話をいただきました。

この問題は、その着地点ではなく、移転の意思決定から500億をかけ東京ガスの汚染された土地を購入し、盛り土なしとなった経緯が多額の税金が投入されたにも関わらず都民不在で進められ、説明責任が果たされていないことにあります。

つまりは、問題そのものもひどい話だが、内部資料が残っていないなど文書管理もずさんだったのです。

元々検証の前提となる客観的な記録がない為、事のここに至ってもまだ都から歯切れのいい説明がないのも納得がいきます。

あらためて、情報公開や公文書管理のあり方、目指すべきものが見えてきました。

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