市民感覚を忘れずに

2016年12月1日 23時56分 | カテゴリー: 活動報告

 架空の茶菓子代などの政務活動費不正で議員12人が辞職し、11月6日に補欠選挙が実施されたばかりの富山市議会で、新たに切手代などとして政活費約62万円を不正に取得し辞職者が出ました。
大和市では、毎年9月に議員の政務活動費会計報告をホームページで一般公開しています。
昨今のお金と政治にかかわる事件では、使途の透明性だけでなく議員の資質を高めるための調査研究費という本来あるべき姿とかけ離れた議員の別途収入化している実態が明らかになりました。しかも、2年連続して大きな問題となっています。今回の手口は、幼なじみの地元郵便局長にパソコンで不正規の領収書を自作してもらったとあり、今後事実関係が明らかになるでしょう。
市民からの信頼が失墜し、政治参加が後退しないことを祈ります。
行政視察に行った時の手土産品購入等は大和市議会政務活動費の交付に関する条例でも認められており、各会派の会計報告書にも計上されています。
神奈川ネットでは、独自の政務活動費のルールがあり、行政視察の手土産代は議員の個人負担となっています。
議員の調査研究に資するものであってもネットとしては、税金の投入額を最小限に抑える。透明性・公開性を高めるを基本政策に掲げており、これからも市民政治を実践する一人として、市民感覚を忘れず活動してまいります。