対話重視で市民政治を実践します

2017年1月8日 02時26分 | カテゴリー: 活動報告

日頃のご支援に厚く感謝申し上げます。
昨年は、対話重視を実践した年でした。
5月5日のこどもの日には、『子育てわくわくプロジェクトin大和』メンバーとして引地台公園で突撃アンケートを行いました。
直接子育て中の皆さんの声をいただき、実際のニーズを聞き取りすることで多くの課題が見えてきました。
大和市は、合計特殊出生率が14.6%と県内1位の高さがある一方、第1子の出産から第2子の出産までの期間が大きい特徴がありました。
アンケート調査で集まった声は500を超え、集計作業の中で子育てについて相談相手はいるかの項目では、シングルマザーと思われる女性からの「これまでひとりで頑張ってきた」のコメントに孤育ての厳しい現実を知りました。
思えば、自分の子育ても不安がいっぱいでした。多くの若い母親は第1子の不安な子育てを回りで支えてくれたら、第2子は自力で育てられると考えています。
親子の常設広場で同じ環境の親同士が交流し身近な相談相手と出会ったり、公共の施設の親子向けフリースペースに常設のスタッフを置くことで、子どもを見守りながら子育ての相談ができるなどの提案につながりました。

 介護保険制度から要支援1,2の方が外され、さらには要介護1,2の方も軽度者として生活支援サービスの制度から外す議論が高まる中、果たして要介護1は軽度なのかを市民のみなさまと検証する目的で「徘徊ママリン87歳の夏」を自主上映し、来場者は100人を超えました。また、アンケートや署名から制度改正への不安の声を多数いただきました。
要介護1,2の方を保険給付から外すことは見送られましたが、保険料を優先しての議論ではなく、現場や利用者の声を受け止め、なおかつ十分な検証が必要です。

今後も現地現場の声をいただきながら、生活者の目線で政策提案をしてまいります。