議員年金市民アンケートに400の声をいただきました!

2017年1月16日 18時27分 | カテゴリー: 活動報告

新聞報道によると、地方議会の半数以上に当たる少なくとも900議会が、議員の厚生年金加入を可能にする法整備を国に求める意見書を可決したことがわかりました。
議員を引退した後の生活不安による「なり手不足」を理由にあげていますが、政務活動費を巡る不正が相次ぎ、政治とお金に対し国民の目が厳しい中、神奈川ネットは再び特権的な新たな議員年金制度にNO!と声を挙げました。
そのアクションとして、県内33自治体の地方議員アンケートと地域ネットで市民アンケートを実施しました。
1月12日現在、寄せられた市民の声は400を超えました。アンケート調査は380あれば信ぴょう性があるとのことですが、今もアンケートの回答は寄せられています。
廃止後も自治体が議員年金を負担していることについて知らない市民は75%に上り、厚生年金への加入に賛成はわずか11%でした。
一方、県内の議員からの回答は100人あまりでした。
 神奈川県では33自治体のうち6市町議会しか意見書を出すことができませんでした。
意見書が可決された相模原市では、市議会議長あてに抗議文が提出され、鎌倉市議会においては12月議会の最終本会議で「地方議会議員年金制度の復活に反対する意見書」を13対12で可決しました。
 国民や市民の理解を得ることなく特権的な新たな議員年金制度を議員が自ら提案することは政治不信をますます深めるばかりです。
今後も問題提起と市民の声を集め議会へ牽制を強めていきます。