キャンプ座間で基地の近代化、恒久化に反対する市民行動

2017年2月19日 01時56分 | カテゴリー: 活動報告

148741962286914874195584572月18日、70年間もの間在日米陸軍司令部、第1軍団前方司令部の置かれているキャンプ座間で、基地の建て替え計画の浮上を受けて市民運動団体による基地の近代化と恒久化に反対する集会デモが行われ、約200人の参加がありました。

また、2013年より共同使用してきた陸上自衛隊朝霞駐屯地が高額な予算を投じ施設整備が行われたにも関わらずわずか4年足らずで来月末に廃止され、今後あらたに南スーダンの駆けつけ警護を負う「日米共同部隊」が移駐するにあたり部隊派遣をさせないための取り組みを求める集会宣言が採択されました。

昨年12月13日夜、米海兵隊のオスプレイが沖縄名護市東海岸に墜落、大破した事故は記憶に新しいですが、危険な空中給油のリスクを必要とされるオスプレイの弱点が露呈しました。輸送が目的の同機は非情に不安定で多くの人員や貨物を乗せるには機体の軽量化が必要となり、燃料を軽減せざるを得ない構造になっています。長距離を飛行するにはリスクを冒しても空中給油が必要となるのです。夜間の訓練飛行についても、フライトマニュアルには要人救出の任務追行のため夜間訓練の必要性が示されていたと言います。
厚木基地もオスプレイの中継基地となっており、300万の市民が暮らす上空は墜落や部品落下のの危険と隣り合わせです。

アジアの緊張を増大させる日米軍事同盟の強化に反対し、第2の基地県である神奈川から市民の連帯で平和政策を訴えていきます。