わにわに食堂、本日オープンです!

2017年3月29日 01時00分 | カテゴリー: 活動報告

NPO法人さくらの森・親子サポートネットが運営する「さくらのつぼみ保育園」は、相鉄線相模大塚駅下車の少人数保育の保育園です。お隣では、同法人が運営する親子のひろば事業の計画がすすんでいます。このお部屋で本日より月1回の子ども食堂「わにわに食堂」がオープンしました。

予定を超える予約があり、賑やかなスタートとなりました。特徴的なのは5つあるちゃぶ台を囲んで食事をいただくこと。知らない同士が膝を交えていてもそこは子ども同士、すぐに打ち解けて親同士の会話に発展します。

家庭の中で親子で食事をとっていても孤食の状態はあります。保護者のレスパイトや子どもたちにとって学校と家庭の間のもう一つの居場所となり、長く継続することで子育ての悩みを相談し合える、そんな力強いスタッフが見守っています。

初日は、ご近所の方や保育士さんらスタッフが残ってお手伝いされていました。大和市が助成する3事業所の一つに選ばれての幸運なスタートですが、南北に細長い市域で、それぞれのエリアの子ども食堂が担う役割は大きく、丁寧な支援を継続するためには市域にもっと拠点を増やす必要を感じます。

子どもの貧困は、保護者の生きづらさが背景にあり、子ども食堂はその入り口として行政との連携は必須です。

小学生の男の子がスタッフに教えてもらいながら、自分でおにぎりを握っていました。今度はお家で家族におにぎりを握ってあげた時、「おいしいね」と言ってもらえるといいなと思いました。