災害時の活躍に期待、ファットバイク隊

2017年5月3日 19時54分 | カテゴリー: 活動報告

 

 

 

 

大和市では、大規模災害発生時における初動体制のさらなる強化を図ることを目的に、消防活動用資機材整備事業におよそ336万円を投じ悪路などの走行に適している自転車(ファットバイク)などを新たに整備しました。
災害時用自転車としてファットバイクを整備するのは、県内自治体で初となります。

平成28年4月の熊本地震などでは、道路の寸断などで消防車両などの通行が困難となり、初動対応に遅れが生じてしまうケースなどが発生しました。
大和市では、このような状況下においても、迅速な被災状況の把握や救護活動、火災発生時における初期消火活動などが図れるよう、機動性に優れたファットバイク20台を新たに整備し5月2日には、消防ファットバイク隊発足式が行われました。
機動性を高める3.8インチ(約9.6センチ)の極太タイヤで、瓦礫が散乱した悪路や雪道でも走行が可能なファットバイクは、消防車両が走行できないような 現場に駆け付けることができ、災害時の活躍が期待されます。