夜間中学に関するアンケートを行っています

2018年1月13日 16時10分 | カテゴリー: 活動報告

「夜間中学(やかんちゅうがく)を御存知(ごぞんじ)ですか?」
神奈川県の教育局 支援部 子ども教育支援課ホームページにはこのような表題で夜間中学に関するアンケート調査への協力を呼び掛けています。

夜間中学とは、夜の時間帯に授業が行われる公立中学校の夜間学級のことをいいます。県内には、横浜市と川崎市に各1校ずつありますが市内在住、在勤者しか利用できません。
夜間中学では、様々な理由により、義務教育を終了できなかった人や、本国で義務教育を修了していない外国籍の人、不登校等のためにほとんど学校に通えなかった人などが学んでいます。
2016年に教育機会確保法が成立してからは、夜間中学が見直されており、現在、神奈川県と各市町村では、今後の夜間中学のあり方について検討を進めています。

本市でも5人の方が厚木市の民間が運営する夜間中学に通級しており、お話を伺うと向学のためや学び直しのための貴重な居場所となっていることがわかります。
大和市は外国籍市民も多く、多国籍化が進んでいることから年齢・国籍を問わない教育機会の場としてニーズの高い事業です。
2月3日(土)には、14:00から勤労福祉会館3階ホールにて夜間中学を題材にした「こんばんは」の上映会も行われます。
どなたでも無料でご覧いただけます。

夜間中学が学びのセーフティーネットとなるよう、私も働きかけを行って参りますが、県のアンケートに皆様の声をお寄せいただきますようお願い致します。

 

神奈川県ホームページhttp://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f537455/