泉の森がつなぐ 自然・ひと・生き物

2018年4月29日 01時24分 | カテゴリー: 活動報告

4月22日、大和市自然観察センター・しらかしのいえ ボランティア協議会の第18回総会に参加しました。

大浜会長より2017年度の活動報告があり、昨年は発足から20年という大きな節目に協議会あげての記念イベントが多数実施されました。その中には総勢100人が参加した湿生池のかいぼりの紹介もありました。

長きにわたって活動を継続できたのは、大和市及び財団の継続的な支援と118人からなる多彩な部会、調査班等のボランティア団体があり、その功績として2015年に「平成25年度かながわ地球環境賞・地球環境保全活動部門」を受賞、2016年には「平成26年度地域環境保全功労者表彰」を受賞しました。

泉の森は、引地川の水源地を中心に約42ヘクタールが整備されている特別緑地で保全地区では引地川や樹林地に生息する多様な動植物に出会うことができます。

2016年からは「大和の自然ハンドブック」が刊行され、今回、シリーズの3作目となる野鳥のハンドブックが発行されました。ここにも多くのボランティアの参加と協力があったそうです。自然が人と生き物の縁を強くし、未来に残したい貴重な環境を守るだけでなく、資料としても残していけるよう次回作にも期待しています。