北のまちの新たな「市民交流拠点ポラリス」(北部文化・スポーツ・子育てセンター)

2018年7月31日 02時42分 | カテゴリー: 活動報告

730日、中央林間駅西側に「市民交流拠点ポラリス」が完成し、81日のオープンを前に内覧会が行われました。

大和市では、高座渋谷駅周辺を「南のまち」、大和駅周辺の「中央のまち」、中央林間駅周辺は「北のまち」と位置づけ、これまで市役所分室、学習センター以外にも生鮮食品店、金融機関、温浴施設などを併設した高座渋谷駅前複合ビル「IKOZA(イコーザ)」、図書館や芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などで構成される大型文化複合施設「シリウス」などそれぞれのエリアのランドマークの整備を進めてきました。

今回のポラリスは、学習センター機能、スポーツ施設、子育て支援センターなどの機能を持ち、人口流入が著しい中央林間地区の新しい文化の拠点となる施設です。

1階フロアは、約100席の市民交流スペース(順次席数を増やす予定)、215㎡の会議室は、使用目的により3室に分割が可能です。

つどいの広場「こどもーる中央林間」も開設されるプレイルームは室内に幼児用シャワー、ベビーカー置き場等を設置。交流しながら子育ての悩みや情報提供を行えるスペースもあり、専門の相談員も配置します。

飲食も可能な空間「親子交流サロン・テラス」はネットが地域の子育て中の親子や保育にかかわるメンバーとともに親子のひろば政策で提案してきたことでした。建物2階と遊具をスカイデッキで結ぶ遊びの空間「星の子ひろば」には水飲み場や手洗いも設置されていました。

1階は、太陽光発電を利用した電力、アリーナのある2階はガスを利用したヒートポンプ冷暖房機を設置し環境にも配慮しています。1,245㎡もあるアリーナでは、市内の小中学校児童生徒を招待し車いすバスケット体験講座を開催して欲しいと思いました。障害があっても活躍する選手たちは子どもたちにとってヒーローで憧れの対象です。大和市では、車いすバスケット体験講座を実施していますが、まだ全校実施には至っていません。どんな時でも夢を追いかけ、諦めない心を持った子どもたちが増えるよう、このような取り組みはぜひ広めていってほしいものです。

見学した感想は、若い世代の多い中央林間地区のニーズをとらえた施設との印象でしたが、高齢者のおひとり様でも利用しやすい、幅広い年齢層に配慮した施設となるよう市民の声を届けていきたいと思います。