提案し続ける意義

2019年2月17日 10時58分 | カテゴリー: 活動報告

ネット議員として生活の中の課題解決にこだわり、一般質問などで提案してきました。実現に至ったときは市民みなさまのお役に立てた喜びと達成感を感じます。

2016年6月議会、議員になって1年たった議会質問で学校創造校長裁量費について質問しました。学校創造校長裁量費とは、平成27年度大和市教育費補正予算において、教育振興費として市内小中学校に各100万円ずつ計上したもので各学校が地域性や子どもの実態に応じて、自主的、自立的な学校運営ができるよう予算化したものです

小学校、中学校とも学校設備費の備品整備事業費は毎年度予算に増減の波があり、特に中学校では毎年度減額となっています。

事前に全校の使途調査を行い、政策メンバーとその使途内容を分析しました。各校の教育に対する熱意や熟慮と子どもたちへの温かい思いが感じ取れました。

私たちが注目したのは、二つの小学校でインターホン設置工事を行ったことです。学校の中で1日の大半を過ごす児童への安全と安心への配慮が感じられました。教室で何か起きたときに、職員室等へ連絡を即時に行う機能を持つものです。逆に言えば、教室と職員室を結ぶ通話システムがこれまでなかったことに驚きました。学校の防犯対策として、これは市が行うべきではないかと意見しました。

平成31年度2月の市長の定例記者発表で、約9,800万円をかけ平成 31 年 10月からすべての市立小・中学校の各教室と職員室にインターホンを導入すると発表がありました。

これからは学校という限られた空間で緊急事態が発生した場合の迅速な対応が可能となります。今後も子どもたちの地域での育ちを支援し、安全対策に取り組んでまいります。