政治にもっと女性の視点を

2019年3月10日 22時15分 | カテゴリー: 活動報告

2016年は、戦後、女性に参政権が与えられた「参政権行使70年」の節目の年でした。そこで誕生した女性議員は39人。衆議院議員全体の8.4%でした。

そして、2018年4月現在の日本の国会における女性議員の割合は衆議院で10.1%、参議院で20.7%、列国議会同盟の各国下院の調査では世界193カ国中158位と先進国最低となっています。

地方議会というと、2016年時点ですが、都道府県議で9.9%、市区町村議で12.9%と切実です。大和市議会は、28人中女性市議は6人で21.4%、これでも足りないと感じます。

このように、日本ではその割合は低いままで、増やす仕組みも導入されていません。

政治の分野に参加する女性の存在は、選択の可能性が広がります。議会など意思決定の場に多くの女性が参加すれば、男性では考えつかない政策が生まれるはずです。私たち女性議員を応援して下さる方には、女性の視点で政治を変えて欲しいという意識を感じます。一方、男性の中にも2期8年のローテーションで政策を引き継ぎ、市民政治をひろげてきた神奈川ネットの理念に共感して下さる方も増えています。

市民に必要な福祉サービスは自ら地域につくり、環境や平和にこだわるネットの政策を多くの方にお伝えし、女性議員が活躍するステージを広めていきます。