理念・基本姿勢

18年前、横浜市から大和市に移り住んできたとき、3人の子どもはまだ小学生と幼稚園児でした。マンション内の方々と交流するなかで勧められて共同購入のグループに入り、消費材や生産者との交流を通して食の安全に興味を持つようになりました。

生き物のバロメーターであるトンボの調査に継続的に関わり、また引地川周辺の草刈りなどの活動に参加するなかで、貴重な大和の自然を次世代に引き継いで行かなくてはとの思いも強くなっています。

11年前からNPO法人WE21ジャパン大和の運営委員としてアジアの平和と女性の自立支援にもかかわってきました。大和市は定住促進センターがあったことから外国籍の人が多いまちです。日本語文化の中で生きづらさを抱える外国籍の子どもや若者たちの現状も私にとっては身近です。多文化共生社会の実現にも取り組みたいと考えています。

父親の介護を通じて、NPOの福祉サービスにはとてもお世話になりました。介護保険制度や高齢者福祉の政策が4月から大きく変わります。保育所や幼稚園、学童保育、一時預かりなど、子ども・子育て支援の制度も大きく変わります。大和市で安心して暮らしつづけるためにご一緒にできることは、たくさんあります。

母親として、また父の介護に苦労した市民として、女性の視点を大切に、暮らしの中から市政を見つめ政策提案していきたいと思います。ご期待に添えるよう精一杯努力いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。