ピースリングツアー ~静かで安全な空を求めて~

2月12日、厚木基地、キャンプ座間、相模総合補給廠など県央を中心とした基地巡りを行うピースリングツアーに参加しました。
大和を始点に厚木基地の外周を回りながら、総面積約507万平方メートルと東京ドームが108個入る広大な敷地を確認しました。ゆとりの森では、誘導灯から外れ頭上を低空飛行しながら滑走路に向かう自衛隊機に参加者からは驚きの声が上がりました。その下には子どもたちに人気の遊具があります。万が一、部品の落下でも甚大な被害が懸念されます。
今回、座間、相模原両市にまたがる米陸軍キャンプ座間所属のヘリ2機の低空飛行でガラスケースの破損事故の話を聞く機会もありました。被害検証や補償交渉など誠意ある対応といえない印象を持ちました。
艦載機の岩国基地移駐で、100デシベル以上の騒音は減少傾向ですが、75~80デシベル以上の騒音は、毎月千回以上測定されています。ヘリの騒音も75デシベル以上あり、低周波音による健康被害も検証が進んでいます。なんの落ち度もない市民に爆風被害が及んでいます。
市民が望む平和で静かな空を実現するため、これからも政策提案をしていきます。

ヘリの低空飛行による爆風被害についてお聞きしました