HPVワクチン接種について、アンケート調査をしています

子宮頸がんを予防する子宮頸がんワクチン(以下HPVワクチン)の定期接種については、国の方針により接種後の副反応の発生頻度等がより明らかになるまでの間として、2013年から定期接種の積極的勧奨を差し控えてきました。

昨年11月15日第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、これまでのHPVワクチン接種状況や積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方への対応が審議され、引き続きHPVワクチンの安全性の評価を行いつつ積極的勧奨の差し控え状態を終了し、2022年4月より接種対象者に対する個別の接種勧奨を順次実施することとなりました。

神奈川ネットワーク運動は、HPVワクチン接種に関しては慎重であるべきとのスタンスです。ワクチンを接種した後に体調を崩し、今では車椅子となってしまった娘さんを思い、「代われるものなら代わりたい」と後悔する母親の声や当事者の声がある以上、安易に勧めるべきではなく、リスクも情報として提供すべきです。急がれるのは、救済と治療体制を整えることです。

判断に必要な情報は届いていますか?現在、神奈川ネットではHPVワクチン接種に関してアンケートを実施しています。話し合う機会として、ぜひ声をお寄せください。

子宮頸がん(HPV)ワクチンアンケート

https://forms.gle/qqn4nxKoQ8Txhx2K8