座間防衛施設事務所長への申し入れ報告

突然の軍用機の飛来と訓練に対し抗議の申し入れを行いました

大型輸送ヘリの編隊飛行など実態を説明しました

6月14日、南関東防衛局 座間防衛事務所へ、基地周辺住民として申し入れを行いました。これは、6月9日から通告もなく、突然の海兵隊の攻撃ヘリの飛来に始まり、大型輸送ヘリCH53EやMV22オスプレイが大挙して厚木基地に飛来し飛行訓練を行っていることに説明と抗議の申し入れです。

南関東防衛局は、防衛省の地方支分部局として、自衛隊及び在日米軍の活動基盤となる防衛施設の安定的使用を目指し、防衛施設の整備や自衛隊及び在日米軍の活動が円滑かつ効果的に実施されるよう地方公共団体や地域住民の理解及び協力を得る役割を担っています。業務内容には、防衛政策についての理解を得るための情報提供や説明の実施がありますが、ここ数日にわたる外来機オスプレイの市街地での低空飛行やCH53Eの2機編隊飛行、タッチアンドゴーの離着陸訓練は忍従の域をはるかに超えています。

運用上の機密の壁により、市民は事前の情報もなく私のところには、ロシアのウクライナ侵攻に関係するのかなど不安の声が寄せられました。今回飛来した軍用機では、MV22オスプレイは今年に入って2度の墜落事故を起こしています。また、CH53Eの派生型の海軍型MH-53Eシードラゴンは、4年前に厚木基地内で窓枠を落下させる事故を起こしており、基地周辺の市民にとっても脅威です。 住宅密集地での危険な飛行は避けるという日米合意にも反しており、容認できません。