政務活動費の情報公開で議員の活動の質を上げる

神奈川ネットワーク運動は、市議と県議の政務活動費の市民公開を行っています。2020年度と2021年度は、新型コロナウイルスの感染拡大により各地域での議会報告を兼ねた市民公開を行いました。

今年度は、2年ぶりの市民公開が7月28日に行われました。自治体議員の政務活動費がどう使われているかは、2016年の富山県議会政務活動費不正使用問題や国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)の見直しを巡り公金の使途に市民の関心は高まっています。

政務活動費をどのような費目に使っているのかをまとめた収支報告書は、多くの地方議会で公表されていますが、実際に会計帳簿と領収書、調査研究報告書等を市民の皆様に手に取って確認していただくことで、公金を活用して公共のために仕事をする議員としての評価と使途の透明性の担保につながります。

*大和市では、「大和市議会政務活動費の交付に関する条令」により、政務活動費の使途の透明性の確保が定められていることから、会計帳簿のほかに領収書等証拠書類及び調査研究報告書をホームページ上に掲載しております。